IT,Web Archive - Ryuji Matsuda Weblog

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設計事務所でのファイル共有・同期

Sugarsync001.png

これいいです。「Sugarsync」

最近「Sugarsync」というオンラインストレージを使ってみようと調べました。
僕は以前、携帯電話をiphoneに変更しようかと真剣に悩んだ時期があって、その頃いろんなユーザーが「Sugarsync」を導入されているのを見て、iphoneアプリとして使ったら便利なのかなーとかおもってました。
でも、使いにくそうなので、その時は気にもとめませんでした。

結局iphoneの電波状況とか料金プランとかいろいろ検討した結果、もうしばらく今の携帯を使うことになったのですが、その間に、チームで仕事をする機会が増えて、データの共有や同期が必要な事態が起こってきました。

僕が以前に勤めていた設計事務所では、各自が書いた図面データを各自のパソコンで保存保管し、LAN内でその図面データの受け渡しをしていました。

「松田くんのところに入ってるあのデータを修正して」とか
「あのデータを送っておくから修正して送り返して」とか
(もちろん上書き保存の失敗もあったりします。死にたくなります)

今でも小規模の事務所ではそうしているのではないでしょうか。
まだまだIT技術が主流でない業界(建築業界しかり)では、そういった新しい技術をなかなか取り入れない傾向にありますし、世代的にもまだまだ年配の方が活躍される業界(建築業界しかり)、そういう政界のような保守的なところが少なからずあるのではないでしょうか。
だから、これからはそういった技術をうまく使えないと、どんどん時代から遅れていってしまうと思っています。
(遅れてもいいっていう考え方もありますけど)

まぁ、そういう面倒な経験を経て、どうしたら効率よく作業できるのか、またそんな面倒なことや失敗が防げるのかと考えた結果、「Dropbox」にたどり着きました。

機能的には
・オンラインストレージ(オンラインでバックアップしてる)
・複数のパソコン内のデータ同期
・複数のユーザー間のデータ同期
・大容量ファイルの受け渡し

こんな感じでしょうか。
セキュリティ面も現在のところ安全のようですので、使っています。
今でも現役です。
(セキュリティをもっと強化したい方はこちらの導入すれば万全です)
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/0901/19/news024.html

設計事務所的な使い方としては、
ある図面Aを松田PCで松田くんが修正する。
普段通りにローカルに保存すると、webにバックアップ(変更履歴機能付き)されて、
Dropboxを導入してる他の松田PCに同期される。
そして松田macにも同期される。(iphone・Winmobile・Win・mac・Linux)
その他、承認したチームスタッフのPCなどにも同期される。
(webを経由してるので、離れた場所にあるPC・macにもほぼリアルタイムで同期されます)
(webにアップされてるので、ブラウザ経由でDropboxが導入されていないPCでも閲覧編集可能)
あるチームスタッフがある図面AをスタッフPCで修正する。
すべてに同期される。

一見普通の事ですが、それがシームレスに無意識な状況でできることはすごいことです。
そして、それは作業場所を限定しないということになります。
たとえば事務所内でのやりとりはもちろんのこと、外部スタッフや関連企業なども参加できるので、自分の作業が終わって次の作業に渡すとき、校正などの行ったり来たりする作業が全くなくなるのです。(統一した使い方や取り決めは必要だと思います)
webを介していろんな場所で作業するスタッフが、あたかも同じ事務所内で作業してる仮想空間ができあがります。

(同時作業はさすがにできませんので、僕は作業フォルダに移動してから作業する方法をとっています。作業フォルダ内のファイルは編集しないという前提)

こんな風に、各自のPC・macのローカルファイルを編集すると、各自に同期されるので、ファイルをやりとりする必要が全くなるのです。

でも、こんな便利なシステムですが仕事で使う以上、全面的に信頼するわけにはいきません。
防衛策として、定期的にローカルにバックアップしています。
誰かのPCでファイルが削除されたら、web上にバックアップがありますが、とりあえず各自のPCからは消えます。
また、予測できないトラブルでファイルが全滅とかあると困りますので、バックアップしています。

僕自身の考えでは、あくまでwebバックアップ機能は、急に他の場所(外出先など)で閲覧などするために、web上に置いてあるのだと考えています。バックアップ機能は予備という感じです。
じゃあ何のためにオンラインストレージを導入したのという、疑問があるかと思いますが、Dropbox自体の導入は、作業性の向上を目的としています。
ですので、メインのバックアップは通常通りローカルです。

しかし、そんな便利なDropboxにも不便を感じるところがありました。

MyDocumentに生成されるDropboxフォルダが全部のPC・macに同期されるので、HDD容量の少なくなったノートmacには同期してほしくなかったりします。
具体的には、書類や写真データなどは共有したいけど、図面データはHDDが少ないmacには同期してほしくない、というわがままな使い方をしたくなってくるのです。

話が長くなりましたが、それを解消するのが「Sugarsync」です。

基本機能はDropboxとほぼ同じです。
操作感がなれていないので、取っつきにくい気がしますが、なれれば問題ないでしょう。

任意のフォルダだけを共有できます。
共有の範囲を設定できます。
図面はmacに同期しないとか
写真は同期するとか細かく設定できます。
任意のフォルダを同期できるで、もしかしたら、ブックマークを共有したり、ソフトの設定など同期できそうです。

Sugarsync002.png

いや、これすごくいいです。

僕はとりあえず好きなアカウント名で取っておきました。
皆さんも興味があったり、いつか使いたいなと思ったら、好きなアカウント名で取得しておくのもいいかもしれません。
すぐに使わなくてもwebに自分の臨時スペースがあると思うと安心です。

取得しとくぜ!って方は、今、紹介キャンペーン中なので、
以下のリンクからアカウントを作ると、
Sugarsyncは無料版が2G+ボーナス500M=2.5GBで登録できます
Dropboxは無料版が2G+ボーナス250M=2.25GBで登録できます
(僕のアカウントにも500MBor250MBが追加されます。是非よろしくお願いします)

Sugarsync(キャンペーンボーナス500MB)
https://www.sugarsync.com/referral?rf=evz8e9qb3r5aa

Dropbox(キャンペーンボーナス250MB)
https://www.getdropbox.com/referrals/NTU3NzY5Nzk

Fusion WindowsXPのHDDサイズを変更する 備忘録

  • Posted by: 松田
  • 2009年7月31日 20:04
  • IT,Web | Mac
MacBook上で稼働させているWinXPの動きが遅い。

アップデートを繰り返す間にHDDの容量が残り数百MBしか無いことに気づきました。
右下にバルーンが!

で、どうしようか考えました。

1,WinXP上の不要なソフト群をアンインストールする。
2,WinXPに割り当てているHDD容量を増やす。
3,物理的にHDDを大容量なものに交換する。

僕の知識ではこれぐらいしか思いつきません。

3番は大げさになるし、macOSX自体も入れ替えないといけないようなので却下。
1番と2番でこの緊急事態を乗り切ります。



1,WinXP上の不要なソフト群をアンインストールする。

そもそもmacにWinを入れてる自体、無駄な事なのかもしれませんが、仕事で使うCADはWinOSが必須です。
JwCAD・AUTOCAD・VectorWorks。
JwCAD以外は、使用頻度が少ないもののビューワ的に使いたいので外せません。
じゃあ、何を削除するねーん。
OfficeもAdobe関連もmacの方で稼働させてるのでWinにはインストールしてませんし、無駄なソフトなんか皆無です。OSだけでそれほど食うのか!XP!
元々FusionWinに10G割り当ててたんだけど、その内訳はざっと3つ。
CADで1G、データはNASに保存してるので、このWin上には1G程度、のこり8GがOS?!。
まじでー。なんか変だよXP。

2,WinXPに割り当てているHDD容量を増やす。

データを整理だけでは、せいぜい500MBぐらいしか空き容量を増やせませんでした。
まぁ、これでもいいっちゃいいんですが、欲を言えばもう少し増やしたい。
ってことで、FusionでのHDD容量の割り当てを変えます。
至って簡単。すごく簡単すぎて怖いぐらいです。

1,FusionWinXPを立ち上げる。
2,メニューの「仮想マシン」から「スナップショット」を選択 表示
 不要なスナップショットを削除します。
 削除前表示 削除後表示
3,WinXPをシャットダウン。
4,メニューから「ハードディスク」の設定で割り当てを変更
 (僕の場合は10Gから15Gに変更しました。)
5,このままではWin上で認識されないのでフリーソフトの「EASEUS Partition Manager」をインストール。
 こんな状態 表示
6,EASEUSを立ち上げてツールバーの「ResizeMove」で認識されていなかった領域をCドライブにする。
 スライドさせるだけ。
 (GUIでわかりやすいです)(Vistaの場合は「管理ツール」でできるらしい。)
 変更前表示  変更後 表示
7,最後にツールバーの「Apply」で変更を実行する。
 こんな風になります 表示
以上で完了。

残りHDD容量は、5.5Gになりました。めでたしめでたし。


追記(09/08/01)
物理的HDDを交換に関して
09/08/01現在 2.5インチが500Gで約7000円で売ってるみたいです。
再インストール等の手間がかかるが、交換も視野に入れていようと思います。


Vmware Fusion 2.0
WESTERN DIGITAL 2.5インチ内蔵HDD Serial-ATA 5400rpm 320GB 8MB WD3200BEVT

MovableType4.25 DEBUT

movable01.jpeg
完全に見切り発車です。
フライングですが、公開します。
ココログから 自サーバー レンタルサーバーでMovableType設置に引っ越しです。
サイトデザインとかカテゴリーなど、微調整していきたいところが、山ほどあります。
難しいですね。途中で心が折れそうになったけど、ようやくここまで来ました。

めっちゃ疲れました。

そーそー。
ついでにドメイン取得したので、ryujimatsuda.com の方も、整理したいなと思い始めています。
どんどんやることが拡大していって、収集がつかなくなってるけど・・・・。

まぁ、今後のWeb関連の知識になればと、自分を慰めることにします。

この経験をもとに、僕みたいな初心者向けMovableType設置記事とか書いてみようと思います。
初心者がもっと簡単に設置できたらいいのにね。

では。
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