Ryuji Matsuda Weblog
結婚式
- 2008年9月22日 02:52
昨日、いとこの兄貴の結婚式に招かれました。
控えめな感じで、すごく良かったです。
幸せな2人を見ると、幸せを少し分けてもらえたみたいで、こっちまで嬉しくなりますね。
新婦さんは四人姉妹だそうで、いっぺんに親族が増えると思うと、なんか不思議な気分です。
べ、べつに下心じゃないです。
ただ、姉妹って良いなと思いました。
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90年前の絵はがき
- 2008年9月11日 20:06
先日、たまたま自宅のそばで開催されていた古書籍市を覗きました。
そこには、いろいろな物が売られていました。ほとんどが小説のようなので、他には図鑑や古地図、映画パンフレット、そして絵はがきなども売っていました。かなり古い物から最近出版された物まで多岐にわたります。
やっぱり古本でも、すぐに建築関係の本や美術資料的な物を狙います。写真が印刷されたものや建築関係の理論本って意外と高価なので、掘り出し物があればラッキーなんです。他のおっちゃんたちに負けじとギラギラと目を光らせていたら、一角に「建築」という文字が目に入りました。その手書きの文字は、絵はがきを分類している仕切りに書いてあり、その仕切りの間には100枚以上の透明のビニルの袋に入った絵はがきがぎっしりと詰め込まれていました。
僕は、その箱に入れられた束をレコード盤を選ぶように、ぱたぱたと一枚一枚丹念にめくっていきました。その中から程度の良い好みの物をいくつか選びました。
中には、戦後に建てられたであろう、アメリカを模倣した洋風建物のモノクロ写真などがありましたが、あまり興味をそそられませんでした。
最初に気に入った絵はがきは、「TIMES BUILDING.42ND STREET AND BROADWAY.NEW YORK CITY」と書いてありました。
古ぼけた色合いと、多色刷りの精度の悪さ。雰囲気があって格好いい鮮やかな絵はがきです。
裏には当時投函されたであろう文章が書いてあります。達筆すぎて読めません。
ひとまず、この格好いいNYタイムズビルの絵はがきをカゴに入れました。
その後も探し進んでいくうちに、同じような色合い、印刷具合の絵はがきを見つけました。
裏の筆跡も同じです。アメリカから送られた絵はがきのようです。
合計で3枚見つけることが出来ました。
ひとつは、「THE BLACKSTONE CHICAGO」と書いてあり、
もう一つは、「BOWLING GREEN.NEW YORK CITY」と書いてあります。
なんだか不思議な気分になって、3枚とも手に入れました。
スタンプのひとつには「1918」と押してあります。
本当に90年も前の物なのかどうか不明ですが、もしそうなら約1世紀も前の手紙3通が僕の手元にきたことになります。
ただ古いだけでなく、その絵はがきには思いが込められています。90年前の気持ちが書かれていると思うと、なんだかすこし哀しくて嬉しい、不思議な気分です。
それも1918年に渡米した日本人が送ったものなんて、すごい空想が膨らむじゃないですか。
なんだか楽しくなってきます。ワクワクします。
<プライバシーの為に名前は消しました。消したつもりです。>
<誰か読めますか?哀しい内容でなければいいのですが。>
僕はメールもよく使いますが、はがきで連絡したりすることも好きでした。
鈍重で慎重な感じがいいなぁと思ってましたが、今回のこの件で改めて思いました。
手紙っていいもんですね。
週末にでも家族に手紙を書こうと思います。
そして時間が空いたら、この90年前に誰かがアメリカから送ったはがきについて調べてみようと思います。
////////////////
現時点では90年前のものかどうか確証はないですが、1913年までNYタイムズの本社ビルが建っていたようです。移転した建物を記念に絵はがきにした可能性はあると思います。
当時1918年のBOWLING GREENがこの風景だったのか、THE BLACKSTONE HOTELもこんな感じだったのか調べてみたい。
(古い風景を絵はがきにすることはよくあると思います。極端に言えば浮世絵だって絵はがきになる。しかし、1918年にそのビルが無かったり公園の風景が違っているものを絵はがきにできようもない。それについて調べてみたいな。ダメなら関西ローカル探偵番組の探偵ナイトスクープに投稿します。出演するのはイヤだなぁ。)
///////////////
そうそう、絵はがきを手に入れる前に、紀伊国屋で買った磯崎新の書籍の中に、NYのブロードウェイの事など書かれていて、なんというか、意識の外で繋がると嬉しいですね。
別々の時代の本や、別々の思いで読んだり見たりしたものが繋がるとなんだか少し頭の中の霧が晴れるような気持ちです。
今は、「全く前が見えなくもない」心境です。
てか、9.11やん。今日。
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野菜グリル
- 2008年9月 6日 19:42
先日、僕の奥さんが働いているお店のスタッフから野菜を貰いました。
広島の実家で作った野菜達だそうです。
ひとり暮らしの彼女には量が多いのでお裾分けしてもらいました。
ありがとうございます!
さっそく野菜のグリルで食べました。
簡単です。
好きな野菜をごろごろと切って、フライパンで炒めます。もちろんオリーブオイルで。
んで、塩、胡椒、アンチョビなんかで、適当に味を付けて、オーブンにぶち込みます。
10分もすれば十分ほっこり出来上がります。
味付けは薄味のほうが良いと思います。
十分野菜だけで甘くて美味しいし、もしも、もの足りなかったら、オリーブオイルと塩・アンチョビなんかをまぜたソースで食べればいいです。
(今回はローズマリーをオーブンに入れるときに添えてみました)
貰った野菜と合わせて冷蔵庫の整理に、大根とかにんじんとか玉葱とか。
中でも大根とかカブなんかがおすすめです。ジューシーでホクホクしてて美味しいですよ。
ワインが合います。
想像したらめっちゃ飲みたくなってきた。あー、腹減ったーなー。
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Rock'nRoll
- 2008年9月 5日 10:45
この写真、何の広告だと思いますか。
実は、先日僕の事務所に届いた、キッチンブランドからのパンフレットです。
「キッチンに住む」「Rock'nRoll」など、革新的なコンセプトで展開してる「TOYO KITCHEN(トーヨーキッチン)」
何度かショールームにお邪魔して話を伺いましたが、なんだか先端過ぎて僕の頭上には「?」がふわふわと・・・。
ま、実際に採用するかどうかは別として、なかなか面白い事しますよね。インパクトはgood!
頑張ってる感が伝わってきます。そしてキッチン(キッチンブランド)の色々な方向性を模索してるのだと思います。
ご興味のある方は、WEBサイトで見てみてください。http://www.toyokitchen.co.jp/
(値がそこそこしますので、あしからず)
大阪ショールームは御堂筋沿いの本町にあります。
ショールームの中にある家具や照明、食器などは全て購入できるようです。
カラトリーとか生活雑貨なんかも陳列してるので、遊びに行く感覚でも楽しめるのではないでしょうか。
僕は、楽しいです。笑
御堂筋、本町あたりはいろんなメーカーブランドショールームがたくさんあるので、自転車でうろうろと巡るとめちゃ楽しいです。
キッチン・洗面・浴槽・カーテン・家具・タイル・照明
デートコースにいかがですか。彼女はきっと喜ぶと思いますよ。
「このキッチンで料理つくって」とか「このソファーおいてDVDみて」とか「テラスにこのタイルを張って」とか「照明はこのペンダントを吊って」。
あーーー。想像したらワクワクしませんか!?
僕は、個人的にはキッチンには住まないと思います。
(キッチン考察はまたの機会に)
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MRM邸 基本設計完了 実施設計中
- 2008年9月 3日 01:59
先日の日曜日にMRM邸のクライアント打合せをしました。
8月初旬に基本設計が完了。続いて実施設計を進行中です。
実施設計では、実際に建築するに当たり基本設計を見直したり、各部分の納まりをチェックしながらプランの詳細を確定してきます。
また、工事費を見積りを算出するための詳細図面を作成したり、構造部分(木造なら柱や梁などの骨組み)や給排水設備、電気設備との関係なども検討・調整しながら図面を仕上げていきます。また規模によっては構造計算に必要な図面も作成し、計算もする事になります。
(今回はSE構法ですので構造計算をします。SE構法の詳しい説明はNCNのWEBサイトにてhttp://www.ncn-se.co.jp/index.html)
それらの実施図書を作成しながら、随所でクライアントにも説明・確認をして設計を進めていきます。
こういった設計に時間を掛けることは、クライアントにとって決して華やかでないことで、とても労力を消費することだと思います。
(一度の打合せでも丸一日かかることだってあります)
慣れている僕たちでも、コツコツと堂々巡りのような設計業務は、とても気力をすり減らす作業です。
しかし、この作業を怠ると後で痛い目に遭うのです。
同じ部分を「ああでもない、こうでもない」と、話し合うことはとても大事なことです。
工事が着工すると、設計図通りに事がずんずんと進んでいきます。
後戻りすると思ったより費用もかかったり、なにより一番大事な新しい生活が遅れたりする事になります。
(設計に時間を掛けると掛けるだけ良い建物になることは間違いのないことですが、その代償に完成するのが数年掛かることもあります。やはり経済的な面からもバランスが大事だと思います。)
僕は、そういった苦労をせっかくですので、楽しんで貰いたいなと思うのです。
普通、一生に一度か二度ぐらいしか建てない自邸を、設計から建設までの苦労と喜びを味わって貰いたいのです。
そして、僕はそういうクライアントの人生の中の、苦労と喜びの自邸新築という大切な1ページをお手伝いさせて貰えてラッキーだと思っています。
設計を進める中で、思ったように事が進まなかったり、通常、建物が完成するまで大凡1年という長丁場ですので、盛り上がってた気持ちも落ち着いたり落ち込んだりする事もあるかもしれません。
また、工事中も時間と作業との中で不安になったりするかもしれませんが、そういった出来事全てが設計からする住宅の醍醐味だと僕は思います。
やはりその場所、その土地で創っていく住宅とは、良い意味でも悪い意味でも工場で生産する電化製品などとは違ってくるのでしょう。
それをいかに楽しむか、そして僕たちはそれをいかに解決していくか、未然に防ぐか。
そういった面白みがあるのではないでしょうか。
設計はもう少しですので、何度も同じような再確認や検討ばかりで、じれったいでしょうが一緒に頑張りましょう!
//////////////////
打合せが夕方に終わり、少し内部ミーティングをしてから、今回トータルプロデュースしていただいてる会社の方と新梅田食道街で飲んで帰りました。(新とありますが、めっちゃ昭和です。http://www.gnavi.co.jp/ekitikai/gaiyo/index.htm)
あの狭いごちゃごちゃとした感じ好きなんですよね。立ち飲み屋多数。サラリーマン多数。最近は女性が1人で来てたり、カップルで来てたりで、少し観光名所的な使われ方をしているのかもしれません。
1人か2人でいくとすごく楽しめます。焼き鳥、串カツ、おでん、など色々なお店がひしめき合ってます。美味しいお店もあり、そうでないのもあり?でも、どのお店も雰囲気は最高です。
んで、ビール3杯で酔いました。串カツ旨かったなぁ。皿の上に串が何本あるねん!ってなるぐらい食べました。
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